面倒くさがりがコリドラスを飼う
コリドラス飼育

コリドラスのヒゲが溶け始めたので大磯砂を煮沸殺菌!

こんにちは!

いきなりですが、コリドラスのヒゲが溶け始めました(;’∀’)

とは言っても、溶け始めたのは昨日今日の話ではなく3か月ほど前になるんですが、、

2019年の10月半ばに繁殖を狙って水槽移動させたクルジエンシスが、移動後2週間ほどでヒゲが溶け始めたんです。

こちらの画像を見ていただければ分かると思うのですが、ヒゲの先に鋭さが無く少し短くなっています。

この時はひとまず応急処置として元の水槽に戻しました。

その後、問題の水槽はというと・・・年が明けるまでずっと放置しておりました。生体入ってないし気が向いた時でいいかなって・・・。

でも、「気が向いた時にやる」「行けたら行く」は、たいていの場合やらないし行かないのはお決まりなので、ここは新年を迎えたことですし気合を入れて水槽をリセットすることにしました!

ちなみに、ヒゲが溶けるのは底砂に溜まった悪い菌が原因なので、それを取り除くために今回は大磯砂を煮沸殺菌していきます。

コリドラスのヒゲが溶けた時の原因と対処法 こんにちは!へいへいです。 水槽のコリドラスを観察していると、「あれ?もしかしてヒゲ短くなった・・・?」と感じた経験はないでしょ...

水槽リセット

まずは、問題の40㎝水槽の水を抜き大磯砂を取り出します。

水草はアマゾンソードと名前の忘れた小さな水草のみなので、一瞬で水槽から取り出すことができました。

アマゾンソードはしっかり根を伸ばしており、底面フィルターにまで絡まっていました。

ヒーターを切った状態で2か月以上、よくぞ耐えてくれた!

水草を抜いたら、次に大磯砂を取り出していきます。ザルのように水切りが出来るもので掬って取り出しました!

全て取り出すと水槽内はこんな感じに

まるで雑誌で見るアマゾン川のように茶色い飼育水が出来上がりました。

ここまでの所要時間は10分程です。

次に、大磯砂を洗っていきます。

大磯砂を洗浄

水槽の大磯砂を一気に洗うと汚れが出にくい為、3回ほどに分けて洗っていきます。

10ℓバケツに3分の1程の大磯砂を取り出したら、水を注水しながら汚れを巻き上げるようにしてかき混ぜます。

最初はすぐに茶色く濁るのですが、これを4~5回繰り返すとかき混ぜても汚れが出てこなくなります。

私はこの間にティファールでお湯を沸かしておき、洗った大磯砂をすぐに煮沸できる体制にしておきました!

大磯砂の煮沸

洗った大磯砂を料理に使わなくなった鍋に入れます。

そこへ、ティファールで沸かしたお湯をドバドバと流し込みます。

今回は時間短縮の為にティファールを使いました。数回に分けて煮沸するので、毎回ガス火で沸騰させると時間がかなりかかってしまうからです。

大磯砂を入れることで一時的に温度が下がりますが、火をつけると数分で沸騰してきます。

沸騰したお湯で煮込んでいくと、大磯砂に付着していたバクテリアや悪い菌が死滅して?アクのようなものが出てきます。

完全に沸騰した状態で5分煮沸すれば菌類が死滅すると言われていますが、今回は念の為に10分ほど煮沸しました。

どうでもいいことですが、大磯砂を鍋で煮沸したのは2020年が始まって私が最初ではないでしょうか。

量的な問題で、一気に全ての大磯砂を鍋で煮沸することはできないので、3回に分けて煮沸していきました。(煮沸している間にティファールで湯を沸かす、という流れを3回やりました)

煮沸が終了したら、その都度鍋をひっくり返して冷たい水を流しているバケツへ移していきました。

水槽セット

全ての大磯砂の煮沸が終了したら、綺麗に洗った水槽に底面フィルターを設置し、そこへ敷いていきます。

ヒーター類などもセット出来たら、アマゾンソードと名前の忘れた水草を植え直し、リセット完了です!

なんと、ここまでの所要時間は1時間半!

驚きの速さです!

大磯砂を洗いながら煮沸するという効率的な動きが功を奏した形となりました。(自画自賛)

大磯砂は乾燥させて日光消毒もできるようですが、それだと時間がかかってしまうので煮沸殺菌を選びました。

最後に

実はこの水槽は前回のリセットからまだ1年半ほどしか経過していなかったんです。

大磯+底面フィルターのろ過能力ならもっと長期間維持できたはずなんですが、なぜかヒゲが溶け始めるという事態に。

もうすぐ4年になる水槽のコリドラスはヒゲも綺麗な状態を保っているのですが、なぜ短期間でヒゲが溶け始めたのか。

過密飼育もしていないですし、底砂の汚れは確かにあったものの、4年になる水槽に比べたらまだまだ少ない方です。

底砂の汚れと、悪い菌の量はまた別の話ということですかね。

1つ気になる点があるとすれば、エアーポンプの力が弱くなっていたという事

調子の良い水槽には水作水心のSSPP3Sを使用しているのですが、この水槽にはSSPP7Sと、ワンサイズ小さい物を使用していました。

その7S自体のパワーも下がっていたので、目詰まりが早く起きてしまったのかもしれません。

うーむ。原因がそれくらいしか考えられないので、試しに3Sを購入しました。

なにはともあれ、以前も煮沸殺菌した後はコリドラスのヒゲが溶ける事なく飼育出来たので、これで一旦問題は解決したといってよいでしょう!

それでは、良いアクアライフを(^O^)/

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