面倒くさがりがコリドラスを飼う
コリドラス飼育

コリドラスに寄生虫が付いた時の薬浴期間

コリドラスに寄生虫が付いているのを発見したら焦りますよね(;’∀’) 

うちでは、2014年にカウディマクラートゥスを購入した際、寄生虫が付いていたようでほんの数日で水槽内のコリドラス全てに寄生虫が乗り移ってしまいました・・・。

やつらの増殖力は凄まじいものがあります。

当時のデータが残っていたので、今日は寄生虫発見までの流れと、寄生虫駆除の薬浴期間について書きたいと思います。

寄生虫感染までの流れ

2014年に某ショップでセールをやっていたので、ずっと飼育してみたかったカウディマを3匹購入しました。

へいへい
へいへい
あ~早く泳ぐところ眺めたいわ~

なんて能天気に考えていた私は、カウディマを水合わせして軽く生体を目視チェックした後、袋内の水は入れないようにして生体だけをポチャポチャと本水槽に入れました。当時の60㎝水槽にです。

しかし、このゆるゆるチェック方式が後にとんでもない悲劇を生むことに・・・!!

導入後1日目は特に目立った異変は無かったのですが、2日目、3日目を迎えたカウディマを見た時に

へいへい
へいへい
ん?何か白いもやもやした物付いてないか?

と、ようやくカウディマの異変に気付き始めたのです・・・。

それでも、能天気な私はまだ事の重大さに気づいておらず、「ん~?傷ついた部分が治りかけてる時の白いあれかな?」なんて考えて放置していました。

そこからさらに1~2日経過し、水槽全体を見渡した私はようやく事の重大さに気付く事に・・・!

一緒に入っていたダイジョウブダエボンディやクルジエンシスにも白いもやもやが付着していたんです。

これは明らかにおかしいと感じた私は、そこで寄生虫に感染している事に初めて気づきました(;’∀’)

これが、その時の画像です。

一番上のコリドラスの目の間と頭部が白くなっているのがお分かりいただけるかと思います。他のコリドラスも同じようになっており、頭部あたりが特に白くなっていました。

そして、この白くなっている部分をアップで見ると、白いピロピロが付着していてゆら~ゆら~と動いていました。

薬浴期間

気付いた後は、すぐに薬浴を開始しました。

使用した薬は寄生虫駆除で有名なトロピカルNです。この薬の使用上の注意の項目で「熱帯魚の除虫には使用しないでください」とありますが、使用しないとコリが体力を奪われていずれ☆になってしまうので使用するしかありません。

この時は水槽全体に感染が広がっていたので、コリドラスは移動させず水槽ごと薬浴することにしました。

60㎝水槽での使用量は添付のサジの3分の1とあったのですが、その時は3分の1より少し多いくらの量を入れました。

その理由は、コリドラスは餌をよく食べており、寄生虫感染しているという点以外では元気そのもので、ある程度耐えれる体力はあると判断したからです。

体力のあるうちになるべく早く寄生虫を駆除しようと思いました。

※通常コリドラスは薬に弱いと言われているので、規定量通りの分量を入れるのは危険なので止めた方がいいようです。この辺のさじ加減は自己責任でやるしかないですね。

続きますが、薬浴開始24時間後に水槽を見ると、7割程度の寄生虫が駆除されていました。まずは一安心です。

コリドラスが薬で弱っていないか確認したところ、まだ体力があり大丈夫そうだったので、水替え等せずにさらに24時間薬浴(計48時間)しました。

すると、コリドラス達から目で見える寄生虫は殆ど消えていました。ちなみにここまでの48時間は餌を与えていません。

しかし、ここで残念ながら一番感染のひどかったカウディマ♀がお亡くなりに・・・。

このタイミングで、このままの薬の濃度で引き続き薬浴させるのは危険だと思い、水槽の半分の水替えをしました。

ひとまず目で見える寄生虫は消えたものの、ここで水を全換えすると再発する可能性も否めなかった為、濃度は薄い状態のまま薬浴は続けることに。

そして、次の日から餌を与え始め、薄い薬浴をしながら体力を回復してもらうことに。

4日ほどこのままの状態で飼育しましたが、コリドラス達に寄生虫が再発する様子は無かったので、その確認をした後に半分の水替えをし薬浴を終了しました。

ということで、薬浴開始48時間で目で見える寄生虫は駆除することができ、残り4日は半分の水替えをした状態で飼育し完全駆除となりました。

これが、私の経験した寄生虫駆除の薬浴期間です。

コリドラスの体力等によって薬の量も変わると思うので、あくまで一例として見ていただければと思います。

寄生虫対策

ワイルドのコリドラスには寄生虫がいる事があるようなので、コリドラスを購入してきたらまずはトリートメントタンクを用意して、そこに入れた方が良いと思います。

そこで、1週間ほど様子を見てから問題が無ければ本水槽に合流させるのがベストかと思います!

その際はコリドラスを観察して、少しでも怪しいと思う点があれば、先に薬浴させておくのも良い方法だと思います。

こうすれば少なくとも寄生虫が本水槽に広がる事は防げますから(^O^)/

本水槽の他のコリドラスにまで広がってしまうと、駆除するのがより一層大変になってきます(;’∀’)

まとめ

・ワイルドのコリドラスは寄生虫に感染している場合がある。

・寄生虫駆除にはトロピカルNが効果的。

・コリドラスは薬に弱いので規定量以下の使用が推奨されている。

・寄生虫感染を広げない為には本水槽に入れる前に別の水槽(トリートメントタンク)で様子を見る事が大切。

私も、二度と寄生虫感染をさせないように注意していきたいと思います!

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それでは、良いアクアライフを(^O^)/

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